三行速報

 

 

 

2010-07-11      本日よりこの欄は、新設ブログに引き継がれます、次をクリックください

http://blog.goo.ne.jp/stockholm_1966

 

2010-06-15

子育てする男性は魅力的

ニューヨーク・タイムズは、常からスウェーデン社会に大きな関心を寄せているが、今回は男性の子育てについてを大きく取り上げている。いわゆる「父親育休」についてである。いま、パンを焼き、育休をとる男性の株はたかくなっている。下のサイトを開くと、コメントと共に12枚つづりの写真がみられる。北スウェーデンに住む男性が、娘を背中に負って、狩りに出かける話はとくに面白い。

http://www.nytimes.com/2010/06/10/world/europe/10iht-sweden.html?pagewanted=1&hp

 2010-04-27

自分で死期を決める

社会庁では、本人の意志による尊厳死を認めた。具体的には、人生の最期の段階で、生命維持装置などの人為的延命を中止し,人間としての尊厳を維持したまま死を迎えさせることをいう。本人の希望を医師が承認し、睡眠薬を服用後、生命維持装置をはずす。この決定により、医療行為は生命の維持・延命という原則から、本人の意思によりそれの中断が可能という大きな方針転換となった。

不治の病の場合の死期の自己決定権(延命を断る権利)は、ここ数年来大きな話題となっていた。しかし、反対意見も強く、これからも議論は続くであろう。http://www.dn.se/nyheter/sverige/myndighetsbesked-om-dodshjalp-i-dag-1.1083480

2009-12-16

性転換を保険で

行う

 

スウェーデンでは、1972年より、性転換が合法となっている。希望者は増大の傾向で、今年は60名が性転換の申請を行なった。社会庁から許可を得ると、ファーストネームの変更と、性器の手術がおこなわれる。費用は、男性から女性へは400,000クローナで、女性から男性はその倍額となるが、出産同様、ふつうの保険扱いである。生まれもった性と自覚する性の差に悩む個人の救済である。http://www.dn.se/nyheter/sverige/konsbyte-blev-lagligt-i-sverige-1972-1.1012810

2009-08-03

ストックホルム 

プライド パレード

 

81日の土曜日、LGBTの恒例のパレードが行われた(LGBTとは、レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字)。パレードの参加者は3万人で、路上で見物するのは35万人であった。政党始め、各種組織や団体、個人など、それぞれ自由参加できる。変わったところでは移民局やサッカーチームが、今年初めて参加した。制服の警官、ガードマン、医師、看護師、教師、消防士、俳優などがそれぞれ趣向を凝らしたりしての参加で、社会の縮図をみるようで興味深い。

このプライドパレードが始まってから今年で11年目になるが、最近の傾向としてLGBTであることが、普通に受け入れられつつあるように見受けられる。LGBT志向者のいる家族、子どもを持つ同性カップルなども見立ち、家族形態が着実に多様化しているのがわかる。

次のサイトで18枚の写真が見られる。http://www.svd.se/nyheter/inrikes/artikel_3293241.svd

なお、ストックホルムプライドのホームページ英語版はこちら http://www.stockholmpride.org/en/2009/

2009-07-20

テレビ朝日がスウェーデン特集を放映

テレビ朝日が246日の三日間、連続放映した「スウェーデンスペシアル」が、まだyoutubeで視られる。

http://www.youtube.com/watch?v=mEkYqmTXWvU&feature=channel_page

内容的には

 スウェーデン:消費税25%なのに何故 国民の満足度は高いのか。

 スウェーデン:不安のない社会とは・・・。医療、年金、介護を通してみえるもの 

 スウェーデン:高福祉高負担の国で、何故、経済は強いのか。 

企画から取材、放映まで のスケジュールがタイトであった割には、よくできていると思うので、ご一覧あれ。

2009-06-09

欧州(EU)議会選

67日の日曜日に27EU同盟国がそれぞれの代表を選出した。全体的に中道右派が優勢で、左派が後退の傾向。

EU全体の議員数736人中、スウェーデンへの割り当ては18席。結果は、社民党5、穏健党4、国民党3、環境党2、左党、中央党、キリス教同盟、パイロット(海賊)党がそれぞれ1席づつを獲得。投票率42.7%EU平均43.2%)。

今回の特徴は、パイロット党が議席を獲得したこと。党はインターネット上のファイル共有の自由と、プライバシーの擁護を訴え、若いネット世代層からあつい支持を得て、他のEU諸国からも注目されている。

http://www.svd.se/nyheter/politik/artikel_3033589.svd

pirate party については、www.wikipedia.org で検索。日本語ではパイレーツ党。

2009-06-04

ボケ女性が遺した詩

 

スコットランドのナーシングホームで生活していた一人の女性が亡くなった後、彼女が書いたいくつもの文章が発見されました。そのなかで小社発行の『スウェーデンの認知症高齢者と介護』pp.131133)で紹介した詩が、今、日本で介護ヘルパー養成用のCD(?)に使われていて、評判になっているそうです。噂では、これを聞く人は、一斉に涙ぐむ程感動するそうです。とにかく、詩をお読みください。全文はここをクリック

そのように、出版物が有効利用されることは、本の発行元としてとても喜ばしいことです。でも、出来たらそのCDのタイトルや発売元などを知りたいと思います。もし、ご存知なら教えていただけますか。小社へのメールはここ。

2009-06-03

車も自殺する国

スウェーデン?

米国のオバマ大統領は、福祉国家としてのスウェーデンに関心を示しているが、福祉国家=社会主義=悪夢と、おそれをなす声も高い。最近、放映されたテレビショウはその典型である。なかにはスウェーデンの有名なポップスターがごみの選別をしているが紹介されたりしているが、そんなのはこちらではごく当たり前のこと。とにかく、アメリカとの違いがモロに表れていて、これを見てスウェーデンでも大笑い。友人たちにリンクを送って楽しんでいる。

中でも「水際注意」の道路標識を「車まで自殺する国」と仕立てたのは傑作。

 

 

その他の詳細は次をクリックしてテレビ番組をご覧いただきたい。http://www.thedailyshow.com/video/index.jhtml?videoId=225113&title=the-stockholm-syndrome

2009-05-01

同性婚が合法となる

同性同士の結婚が本日より可能となった。このたびの新婚姻法の施行により、これまでのパートナーシップ法は廃止となった。

ここをクリックするとトップをきって結婚した男性二人がみられる。